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人生史聞き書き

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プログラムのご紹介

大正・昭和という激動の時代を生き抜いてきた高齢者の方々の思い出をゆっくりとお聞きし、記録として残すプログラムです。戦前の各地の暮らしぶりから始まる、波乱万丈な人生の数々を追体験できます。お聞きした内容は、ご本人、ご家族へのプレゼント、アーカイブとしての活用などを想定しています。







プログラムが果たす役割

・忙しく働く職員の方々に代わり、ゆっくりとお話をする機会
・ご本人、ご家族にとって大切な思い出の記録
・教科書には決して載ることのない市井の人の暮らし、想いの記録
・現在の生活に対する思いとニーズの把握

プログラムの流れ

(1)集合(駅)
(2)施設へ移動
(3)概要・方法・ツール等のご説明
(4)対象者の方への声掛け
(5)聞き書き(60分程度)
(6)文字起こし(60分程度)
(7)内容・感想などを共有
(8)終了
(9)参加可能な方々で交流会@会場近くのお店(ご希望があれば)

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プログラム詳細

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