オフィスワーカーと地域をつなぐ|ドットファイブトーキョー

特定非営利活動法人ドットファイブトーキョー

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Managing Director

会計顧問

河村 浩靖(かわむら ひろやす)
マージャンプログラムリーダー)

・会社名、大学、経歴等
1982年生まれ。血液型不明。 早稲田大学商学部卒、多摩市生まれ、府中市育ち。
2005年に公認会計士二次試験に合格し新日本有限責任監査法人に入所。
その後、税理士法人を経て2012年7月に独立。
NPO法人・社会福祉法人支援に特化した会計事務所を開設し現在に至る。

・業種、仕事
会計士、税理士、NPOアカウンタント、freee認定アドバイザー

・参加したきっかけ
高校の同級生である理事の鵜沢君に誘われてトラッソスプログラムに参加したこと

・参加した動機
独立してからの1年間は、自分の資格を活かして一生できる仕事は何かをずっと考えていました。意味のある、楽しい、やりがいがある、自分らしい仕事は何か。
そんな中、ドットファイブトーキョーのプログラムに参加したことがきっかけで、自分が住んでいる東京に様々な社会的課題があることに改めて気付かされました。何となく気付いてはいたけど、何となく誰かが解決してくれるだろうとどこかで思っていた事が、実はまだ目の前に解決されないまま残っていたのです。それをどうにかしようとしていたのがドットファイブトーキョーでした。

ドットファイブトーキョーは、東京にある「社会的課題」を、「ひとりでも多くの人たちの、ささやかな参加」という新しい切り口で解決するために設立された団体です。そんなドットファイブトーキョーの活動内容に共感し、また、代表理事の原口君の強烈な個性に魅かれ、自分の資格やこれまでの経験を活かして何かできることがあるのではないかと思い、会計顧問、Managing Directorとしてドットファイブトーキョーの活動に参加しました。

・その他
河村浩靖公認会計士税理士事務所
社会的課題を解決しようとしている人達を会計・税務・監査で支援することを通じて、より良い社会の実現を目指します。



冷静なゲームメーカー

中村 和人(なかむら かずと)
トラッソスプログラムリーダー)

・会社名、大学、経歴等
東京都杉並区で生まれ育ち、
群馬県太田市で思春期を過ごし、
早稲田大学政治経済学部経済学科を卒業して
社会に旅立ちました。
現在、日本アイ・ビー・エム システムズエンジニアリング株式会社で働いてます。

・業種、仕事
システムエンジニア
企業の基幹システムを支えるメインフレームというおっきい箱を相手に主に仕事をしており、GWと年末年始はもっぱら仕事してます。(ちょっと大袈裟)

・参加したきっかけ
大学時代の友人である原口ひさし君に誘われました。
トラッソスという知的障害者向けのサッカーチームの活動をお手伝いしたのが最初のきっかけです。

・参加した動機
2011年、29歳にして初めてボランティア活動というものに参加してみました。
会社の号令で年間8時間はボランティア活動をするように、というお達しがあってようやくボランティアをやってみるといった有様でした。
そんな自分でしたが、ボランティアをやってみて感じたことは、けっこう楽しいかも、ということ。
かつ、人の役に立てているような気もして、何だか気分がいい。

2012年、30歳にして第1子を授かり、有頂天になりつつも、この子を育ててくれるのは間違いなく今住んでいる地域社会だなということに気づかされました。
自分も間違いなく生まれ育った地域社会の影響を受けて今があるわけで。
そんなとき、原口ひさし君からドットファイブトーキョーの構想を聞き、とても共感できたので参加させていただくことにしました。

社会に少しでも貢献したい、そんな思いです。
さらに、東京は自分にとっては生まれ故郷。
自分を育ててくれた社会に、少しでも恩返しができればいいなと思います。

・その他
趣味はサッカーです。
あと、映画(主に洋画)を見て日常を抜け出すのも好きです。



Sharing Time with Wonderful Kids!!

大島 悠(おおしま ゆう)



Smiles to Seniors

水城 悠(みずき ゆう)
エステプログラムリーダー)

・会社名、大学、経歴等
国立有明工業高等専門学校建築学科卒業
米国Oklahoma State Universityマネジメント学科卒業
株式会社インテージにて、マーケティングリサーチを担当

・業種、仕事
マーケティングリサーチ(市場調査):主にサプリメント、おむつ、化粧品等の消費財を担当。

・参加したきっかけ
大学時時代の友達からは原口さんという面白くてアツい人と介護施設でボランティアするから来ない?とたまたま紹介されたのがきっかけ。

・参加した動機
大学卒業後の就職前に、被災地である宮城県南三陸町で1ヶ月の介護ボランティア(津波の被害に遭われた認知症を含む高齢者の方々がいらっしゃる介護施設でお話し相手になったり、一緒に歌ったり、イベント等をしました)を経験していたので、介護施設でのボランティアには抵抗がなかったからです。むしろ、沢山の笑顔や幸せをくれるボランティアだと、被災地ボランティアでの経験から知っていたので喜んで参加しました。
自分自身の過去を振り返ると、本当に多くのおじいちゃん・おばあちゃんにお世話になってきていると思っています。田舎に帰る度に最高の優しさと笑顔をくれる祖父母。留学中、私を自分の息子のように可愛がってくれた現地のおばあちゃん。私はそんなおじいちゃんおばあちゃんが少しでも笑顔になってもらえればと思い活動しています。そして、人生の大先輩であり、現在の日本を支えてくれた方々へ少しでもご恩返しができればと思っています。



介護福祉士

石井 雄大(いしい ゆうだい)
みんなでピクニックプログラムリーダー)

高齢者ホームあすなろ施設長



営業所長/総合旅行業務取扱主任者

新 峰仁(あたらし みねひと)
トイレチェックプログラムリーダー)

・会社名、大学、経歴等
明治大学出身
近畿日本ツーリスト個人旅行販売株式会社 、上高地五千尺ホテルを経て世界一周旅行中

・業種、仕事
旅行業、ホテル業、自由業

・参加したきっかけ
代表理事の原口さんからの、Facebookイベントを通じて

・参加した動機
元々幼少時代からボーイスカウトをやっていたので社会奉仕は頭の片隅にありましたが東日本大震災を機に主体的にボランティアをしました。 また震災にはただ働くだけでなく、意味を持って働きたい、生きたいと思わされました。それからは残り少ない20代ということもあり、思い切り生きたつもりです。仕事での管理職資格の取得や、趣味の目標だった積雪時の富士山登頂、本場アルプス最高峰モンブラン登頂を果たしました。 そんな日々の中ドットファイブの活動及びトラッソスプログラムに興味を持ち、仕事とプライベート以外での活動ができると思い参加させていただき現在に至ります。 主にチェックアトイレプログラムに共感して力をいれています。

・その他
travel for all people
健常者はもちろん、障害のある方にも旅に出て色んな体験をしていただきたいとおもっています。

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